2005年04月28日

読み物(4.28)シゴトのココロ

シゴトのココロ
松永 真理

ペーパーバックっぽい、かわいらしい装丁に惹かれて図書館で借りてきました。が。なんかもぉ、侮るなかれってかんじ。
雑誌「Domani」連載のエッセイが元になっているみたいです。20代、30代の「働く女性」にとっては、身に覚えがあったり、身につまされたり、わが身を顧みたりと、いろいろ考えさせられるところが多いのではないかと思います。
正直、まだまだ女性にとって働きやすい環境が整っているとは言えないのが現状なわけですが。月並みな台詞だけど、他人を変えることはできないけど、自分は変えることができるわけですよね。環境をただ嘆くより、視点を変えて、楽しんでしまうのも一つの手かと。
シゴトのルールとかマニュアルでなく、「ココロ」であるところが肝です。

投稿者 みゆき : 13:36 | スタディ | コメント (0) | トラックバック (6)

2005年04月25日

読み物(4.25)わたしの布のほん

わたしの布のほん
伊藤 まさこ

なんか最近よく似た本が多いのですが、ハヤリなんですかね。
ええ、キライじゃないですよ。キライじゃないけど、どうもどれも同じに見えてしまいましてねぇ。それぞれの著者のファンであれば、微妙な差異というか、個性に目を向けることもできるのでしょうが。
ええと、写真、きれいです。文章、読みやすいです。その辺りが人気の秘訣なんでしょうね。さらさら読めます。でも、それゆえに、内容の印象は薄いです。手元に置いて何度も楽しむという読み方をされる読者が多いみたいなので、まぁいいのかなという気もします。
繰り返しますが、キライじゃないですよ。ただ、猫も杓子もって感じの風潮を、ちょっと残念に思っているのです。

投稿者 みゆき : 11:42 | くらし | コメント (33) | トラックバック (7)

2005年04月20日

2005年4月前半のお勉強方法

地道に、英語のお勉強中です。
とりあえず、4月前半はリスニングを中心に。
ただいまワタシのMP3プレーヤーの中身は、こんなかんじです。

100語でスタート!英会話CDより
 ・1週目スキット(模範演技の方)
 ・1週目キーワードを使った短文の発音練習
 ・2週目スキット
 ・2週目発音練習
 ・3週目スキット
 ・3週目発音練習
 ・4週目スキット
 ・4週目発音練習

CD付き英語の発音が正しくなる本より
 ・10分程度にトラックを合成したもの×8回分

まずは、「英語の発音が正しくなる本」を1回分、本を見ながら聞きて発音練習します。ウォーミングアップです。ピアノの練習でいうところのハノンです。演劇部のいうところの「アメンボ赤いなあいうえお」です。
次に、「100語でスタート!英会話」の方を全部まとめて聞きます。時間があれば、2〜3回聞きます。まぁ、たいてい1日2回です。
ここまでで、だいたい1時間強といったところです。
さらに、火〜金曜日は、夜11時から10分間「100語でスタート!英会話」を見ます。うっかり見逃したら、翌週お昼からの再放送を、職場でお昼ごはんを食べながらこっそり見ます。

ふむ、意外とがんばってます。(当社比)
成果は…聞いてはいけません。(きっぱり)

投稿者 みゆき : 14:50 | お勉強日誌 | コメント (0) | トラックバック (3)

読み物(4.20)ステイショナリー・ワンダーランド

ステイショナリー・ワンダーランド―伊東屋の文房具たち

はぁ、うっとり(…怪しい…)
銀座の文房具店、伊東屋は創業100年だそうです。東京に住んでいたら、入り浸っていたかもしれない。うぬ、残念。
伊東屋で取り扱っている文具を中心としたカタログ的な要素と、100年の歴史を振り返る歴史書(?)的な要素。それから文房具のプロとして、商品への取り組み方や姿勢を著したビジネス書としての要素。いろいろな楽しみ方ができますな。
はぁ、うっとり。

投稿者 みゆき : 14:35 | | コメント (0) | トラックバック (3)

2005年04月19日

読み物(4.19)チョップスティックス

チョップスティックス
野中 柊

食べ物エッセイ。
へこんでも、美味しくごはんを食べれば元気が出てくる。一緒にごはんを食べてくれる人がいれば、なお結構ですわね。
そういえば、愛読中(?)のNHKテキストにもエッセイを連載中。
…小学生のころ、木琴とか鉄筋で弾いたことのあるあの曲、「チョップスティック」ってタイトルだったのか。

投稿者 みゆき : 11:10 | エッセイ | コメント (0) | トラックバック (3)

2005年04月17日

高遠のコヒガンザクラ

05-04-16_08-22.jpg土曜日、長野県の高遠城址公園にお花見に行ってきました。
見頃がちょうど土日と重なったこともあって、大混雑は想定の範囲内(笑)
そこで、我が家では朝4時半起床、5時出発と、普段のワタシでは考えられないような時間から行動を開始。道もさほど混雑せず、すいすいと現地まで走行。正規の駐車場はさすがに満車でしたが、8時前には公園近くの高校のグランドにできた無料臨時駐車場に一番乗りで到着。10分ほどてくてく歩いて、高遠城址公園にたどりつきました。
さて。さほど広くない公園内に1500本の桜がぎっしりと植わっております。壮観です。高速道路のパーキングでは5分咲きという予想が出ていましたが、なんのなんの。ほぼ満開と言って良い状態でした。05-04-16_08-32.jpgお天気も良いし、家から持っていった水筒の紅茶とお菓子を広げて、しばし休憩。朝早いから、お弁当を広げている人は少なかったけど、結構たくさんの人がレジャーシートを広げてのんびりしていました。
しばらく公園内を散策していると、徐々に人が増えてきました。芋の子状態一歩手前というかんじ?なので、10時前には撤収。でも、1年分、しっかり堪能してきました。
さてさて。まだ時間も早いし、せっかく遠出しに来たので、大渋滞の反対車線を横目にみつつ、さらに移動します。蓼科高原のバラクライングリッシュ・ガーデンにお昼ごはんを食べがてら、美味しいスコーンを買いに行きました。相方はここのスコーンが好物なのです。この時期はまだ庭園内には花が咲いてないので入園はしませんでしたが、併設のレストランとショップは自由に入れるので、目的は果たせます。シーズンじゃないのでほぼ貸切状態のレストランでのんびりお昼ごはんをたべて、美味しいスコーンも買って、撤収。総移動距離480キロ。久しぶりに行動的なお休みでした。


投稿者 みゆき : 12:18 | 日々のこと | コメント (1) | トラックバック (4)

2005年04月15日

救急車がやってきたら。

車で通勤している途中で、考え込んでしまったのですが。

交差点の近くまで来たとき、救急車のサイレンが聴こえてきました。
当然、附近の車は全て停止して、交差点内に入らないようにします。
で、救急車は、進行方向は赤信号ですが、そのまま交差点を直進します。
セオリーどおりです。

ところが、交差点を渡り切る直前で、救急車は停止しました。
原因は、横断歩道を歩行者と自転車が横断中だったからです。
(救急車の進行方向が赤ってことは、横断歩道は青信号だったわけですね。)
救急車は、歩行者と自転車がいなくなるまで、交差点で停止していました。
ま、歩行者をひき殺すわけには、いかないですからね。

歩行者は急ぐわけでもなく、救急車を待たせて悠々と横断していきました。
さらにその後に、自転車が数台横断していきました。

で、ワタシは思ったわけです。
「のんびり歩くな、そこの歩行者。てか、横断するなよ。」
「うわ、自転車まで来た…」

でも、さらにワタシは思いました。
「んん?道路交通法的には、どうなんだ?」

自転車は、軽車両でしたわね。てことは、自動車と同じで、救急車が接近してきたら交差点内に進入してはいけないんでしたっけ?
歩行者は?この場合でも、歩行者優先って原則に変わりはないのかしら?

歩行者も自転車も、学生さんでした。近くの高校の生徒のようでした。
これがたとえば運転免許を持った大人だったら、横断しないで待っていたんだと思います。ワタシだったら、たぶん待ちます。知識として(というか、感覚的に)「緊急車両が来たぞ。早く通さなきゃ」と考えますから。

運転免許を持っていない、学生さんだったら、そんなこと思いもしないのかもしれないですね。
実際、法規的には緊急車両より歩行者の方が優先かもしれないし。
(そういえば、小学校なんかに警察の交通課の人がきて、交通安全指導とかしていきますけど、緊急車両が来たときにどうするかとか、聞いたことはないですね。)

でもね。
渡り始めたのは良いとして、少なくとも
・横断中に自分のすぐ横で救急車が停止している。
・救急車は自分が横断するのを待っている。
・救急車には急病(もしくは大怪我)の人が乗っているはずだ。
こういう状況に置かれたら、少し急いで渡ろうという気にはならないのかな?
(どう見ても、健康そうな学生さんだったから、早足で歩くことができないとは考えにくいし。)

ちょっと周囲を見て、想像力を働かせれば、分かることだと思うんですよね。
でもって、(ちょっとハナシが飛躍するけど)本来の「ゆとり教育」の目的って、こういうことのはずだったのにね。
(えっと、ワタシ的解釈ですが。「ゆとり教育」ってのは、単純に教える量を減らすとか従来の暗記重視の詰め込み教育を止めるという意味じゃなくて、もっと人間として根本的に必要な、生きていくためのチカラを養うための教育だと思っております。たとえば「状況に応じて的確な判断を下す」チカラとか。そのための訓練方法の1つが、総合学習なのだと思います。ただ、これがイマイチうまくいかなくって、学習量を減らしたことによる学力低下ばかりがクローズアップされているのが残念なところ。)

そんなわけで、なんか釈然としないまま、車を運転しながらウダウダと考え込んでしまったのでした。

投稿者 みゆき : 13:27 | 日々のこと | コメント (0) | トラックバック (5)

読み物(4.15)肩ごしの恋人

肩ごしの恋人
唯川 恵

直木賞受賞作。対照的な2人の女性の友情の物語。ほんとは恋愛小説らしいのだけれど、離婚騒動に不倫に近親相姦、ディープな問題があっけらかんと描かれていて、なんか、「そんなことはどうでもいいや」という気にさせられてしまう。
主人公の1人の、るり子。きーっっ、なにこの女ーっ、サイアクー!!、と思っていました。中盤くらいまで。でも、良いか悪いかは置いておいて、自分のポリシーに忠実に生きているってことですわね。ムカつくし、実際にお友だちにはなりたくないタイプだけど、不思議とだんだん憎めないキモチになります。ああ、もう1人の主人公の萌のキモチが分かってきたわ。

投稿者 みゆき : 13:23 | ノベルス | コメント (0) | トラックバック (4)

2005年04月14日

読み物(4.14)コンピュータのきもち

新教養としてのパソコン入門 コンピュータのきもち
山形 浩生

パソコンの入門書、と言うと語弊がありそうだけど。
「パソコンが分からない」と言う人向けに、コンピュータの概念とか、歴史とかを、比喩を多用して分かりやすい言葉で説明しています。「パソコンで○○をしよう!」とかいう実用書ではないです。
実際、うちの職場のボスとかに読ませて理解できるかはギモンですが、「パソコンは得体のしれないもの」と思っている人には、目からウロコかも?
そうさねぇ、あんまりパソコンは得意じゃないのに職場で「初級シスアド」を取らなきゃいけない状況に遭遇した場合なんかに、勉強前に読んでみると面白いかもしれないです。(なんか、最近昇進の条件にシスアドが必要な会社があるんですって?)プロトコルの説明なんか、あまりの「言いえて妙」さに、大笑いしましたよ、ワタシ。

投稿者 みゆき : 13:37 | スタディ | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年04月13日

読み物(4.13)きものって、楽しい!

きものって、楽しい!―おしゃれに、気軽に、わたし流
平野 恵理子

きものまわりのアレコレに関するエッセイといったかんじですね。実用書ではなくて。「きものをこんなふうに楽しんでいます」というのが、いろいろ。お茶会とか観劇の後に寄ったふりをして美術館にきもので行くとか。これはちょっと良いアイディア?
着付けとか帯結びとか着回しとかの実用的な情報はほとんどナシなので、そういう本を探しているならお勧めできませぬが、副読本として楽しめます。

投稿者 みゆき : 13:28 | くらし | コメント (0) | トラックバック (6)

2005年04月12日

2005年度、英語のお勉強方針

以前にもちょびっと書いたように、去年はお勉強する習慣を作るのが目的でした。なので、勉強方法としては、

 ・「100語でスタート!英会話」を教材に
 ・番組放送前に、テキストに目を通して内容を確認
 ・番組を観る

という手順でございました。1日15分。週4日。楽勝。ええ、これくらいなら、いくらワタシがモノグサで英語嫌いでも続けられましたとも。

今年は、少々グレードアップします。多分。
まず、基本的な勉強方法ですが、このサイトを参考にしてみることにします。
「英語の学び方・活かし方」All About
このサイトで何度も取り上げられているのが、

 ・リスニング(英文を聴く)
 ・シャドーイング(聴いた英文を真似っこして声に出してみる)
 ・ディクテーション(聴いた英文を筆記してみる)

でございました。今年はこの方法を採用してみることにします。はい。
えーと、実際にやってみるのは、こんなかんじです。

 ・「100語でスタート!英会話」のCDを教材に
 ・MP3プレーヤーに放り込んだ英文を何度も聴く
 ・番組を観て、内容を確認
 ・英文を真似っこして声に出してみる
 ・英文をノートに書き出してみる
 ・テキストで書き出したものを答え合わせ

うおぉ、ボリュームアップ…。がんばれ、ワタシ。
「100語でスタート!英会話」は半年番組で、後期は再放送になります。なので、とりあえず前期はリスニング+シャドーイング中心、後期はディクテーション中心でやってみることにします。テキストは買ったけど、後期まで使わない方針で。勉強時間は1日30分程度に増えるのかな?

とりあえず、年度初めの計画。
自分のモノグサ具合に併せて、適宜変更していくかもしれませぬ。
元プログラマーなので、トライ&エラーが信条です。ほほほ。

投稿者 みゆき : 11:21 | お勉強日誌 | コメント (0) | トラックバック (8)

2005年04月11日

まずはウォーミングアップ

自分自身の覚書をかねて、お勉強方法を記録してみます。

基本的に資格試験の勉強は、1試験につき勉強期間は約半年、教材はテキスト1冊&問題集1冊で独学と決めておりました。ところが、英語の勉強はこの方法では無理(T-T)
そんなわけで、ただいま試行錯誤中です。

まずは、これ。

CD付き英語の発音が正しくなる本
鷲見 由理

付属CD2枚をMP3プレーヤーに放り込んであります。
これを1日あたり20分くらい聞きながら発音練習します。慣れないので、20分くらいで舌が疲れて回らなくなるのです。1週間で一通り終了。
ひとまずこれを3週間繰り返してみました。

効果は…「英語には、こんな音がある」ということを学びました。以上。

あ、この本は良い本ですよ。
発音記号と発音方法が写真&図解つきで説明してあります。また、その発音の代表的な単語(おおむね30語くらいかな?)、さらに良く似た発音の単語との対比が効率よくまとめてあって、発音に特化した本としてはよくできていると思います。
辞書を引いて発音を調べるときにも、便利です。というか、実はワタシ、この本は1年以上前から持っているのですが、当初は辞書の補助にしか使ってませんでした。CDデッキが壊れていたので。最近MP3プレーヤーを購入したので、ようやくCDを聞いてみる気になった次第でございます。ほほほ。

投稿者 みゆき : 16:14 | お勉強日誌 | コメント (0) | トラックバック (6)

読み物(4.11)文房具を楽しく使う

文房具を楽しく使う 〈ノート・手帳編〉
和田 哲哉

手帳の本というと、手帳のカタログや手帳にまつわるエッセイの本か、いわゆる手帳術というのか、スケジュール管理の方法っぽい本の2系統に分かれるような気がしていたのですが、この本はちょうど中間くらいの位置づけの本かな?
文房具が好きで好きでしょうがなくて、で、その文房具を眺めているだけじゃなくて実際に使い倒すのが楽しくてしかたがない、ってかんじがしますね。本職は電機工場の社長さん。広告のスポンサーとか、仕事上の付き合いとかのシガラミとは無関係だから、変に押し付けがましいところもなく、ホントに素直な意見といったところでしょうか。

投稿者 みゆき : 13:10 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年04月10日

サイト更新-コトバノカケラ

web拍手お礼画面「コトバノカケラ」を更新しました。

いやいや、桜が満開になりました。
先週の日曜日にはまだ街路樹の桜が蕾だった図書館のそばの遊歩道、1週間で全然違う風景になってました。いやぁ、びっくり。来週は来週で、また違う風景になってるんだろうなぁ。

投稿者 みゆき : 14:08 | お知らせ | コメント (9) | トラックバック (16)

2005年04月08日

カラオケ大会?

昨日、仕事から帰って、おやつを食べながら新聞を読んでいると、妹君からメールが。
「ヒマならカラオケ屋に来い」
…まじで?
ええ、ごはんを炊飯器にセットして、いそいそと出かけましたとも。

経緯は良く分からないのですが、父上&母上&妹君が陣取っている部屋に呼び出されたもよう。平日の夜の、駅から少々離れたところにあるカラオケボックスですから、ウチの家族しか利用者がいませんでしたよ。ほほほ。
当初、2時間の予定が、結局延長して4時間歌ってました。あほです。

家族でカラオケは良いですよ。選曲も遠慮しなくていいですから。選曲の履歴を見ると笑えます。いわゆるヒットソングと演歌とアニメが絶妙に入り混じってて(笑)

投稿者 みゆき : 13:27 | 日々のこと | コメント (0) | トラックバック (6)

読み物(4.8)暮らしを変えたい!

暮らしを変えたい!―衣食住50のヒント
有元 葉子

本職は、料理研究家さんですね。比重としては、やっぱり料理のこととか、「住」のなかでもキッチンやリビングダイニングのように、「食」に関するものが多くなってます。「衣」って何かあったかなぁ。旅行に持って行くと便利なものハナシのことかな?それくらい印象が薄いかも。
料理や調理器具の話は「なるほどねー」と思うところがあるのですが、他は「ふ〜ん…」ってかんじです。
餅は餅屋。二重の意味で。

投稿者 みゆき : 13:14 | くらし | コメント (0) | トラックバック (4)

2005年04月07日

読み物(4.7)Room talk

Room talk
岡尾 美代子

スタイリストさんのフォト&エッセイ。
AfternoonTeaのwebサイトに連載されていたもの。写真とかも、ほとんどそのまんまかな?
そういや、ウチに「Zakka Book」というオリーブの連載をまとめた本もあったなぁ。この方の選ぶ雑貨は、シンプルだけどどこかちょっと抜けているような、愛嬌のあるものが多いと思います。ええ、大好きです。
ひとり言みたいなエッセイと、ポラロイドで撮ったと思しき写真。ちょっとピンボケ気味で、温度の低め(ぬる燗ぐらい?)の写真は、プロの写真家さんが撮るのとはまた違った、ほのぼのとした味わいがあります。ええ、大好きです。

投稿者 みゆき : 16:10 | くらし | コメント (0) | トラックバック (5)

2005年04月06日

読み物(4.6)孤独か、それに等しいもの

孤独か、それに等しいもの
大崎 善生

短編集。喪われたものに囚われた人々の、決別と再起の物語。かな?再生、とは違うと思う。喪われたものは、戻ってこないから。
良い意味で、簡素で無駄のない文章。だからかな?物語全体に静謐な雰囲気があると思うのですよ。

投稿者 みゆき : 14:23 | ノベルス | コメント (0) | トラックバック (3)

100語でスタート!英会話

新学期ですね。
NHK教育テレビの番組も一新です。
実はワタクシ、去年から語学番組の「100語でスタート!英会話」を観ております。

去年のワタシの学習成果

・テキストを毎月欠かさず購入した(半分は妹君からの貢物。にやり)
・夜11時には、テレビの前にいた
・相方に「嫁は11時になると、問答無用でテレビのチャンネルを変えてしまう」と認識させた

以上。

…なんだ、それは。
要するに、去年は「とりあえずお勉強する習慣を身に付ける」のが目標でございました。ええ、目標達成です。ワタシは満足です。うっかり時間を忘れていても、相方が「今日はお勉強は?」と聞いてくれるようになりました。ブラボーです。

で、今年の目標。

・予習復習をしつつ、夜11時にはテレビの前にいる

以上。
ちょこっと、進歩です。これで良いのです。ワタシの長期目標は、「中国人の過半数が英語を覚えるまでに、日常会話程度をマスターする」なのです。期限があるようなないような、いい加減な目標なのです。海外旅行に行く予定もなければ、仕事で必要なわけでもないので、気長にやるのです。

投稿者 みゆき : 11:10 | お勉強日誌 | コメント (1) | トラックバック (5)

2005年04月05日

読み物(4.5)ぼくたちは何だかすべて忘れてしまうね

ぼくたちは何だかすべて忘れてしまうね
岡崎 京子

短編集。だけど、詩のような、散文のような、マンガのネームのような。
ワタシはこの方のマンガは、ほとんど読んだことがないのですが、数少ない読んだマンガの雰囲気が、たしかこんな感じだったなぁと思い出しました。透明で、残酷で、空虚で、濃密な。ひどく矛盾してるけど、そんなかんじ。
よく似たタイトルの本があったなぁ。…思い出した。内田春菊の「あたしのこと憶えてる?」だ。…全然違うじゃん…。

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2005年04月04日

読み物(4.4)おいしいコーヒーをいれるために

おいしいコーヒーをいれるために
中川 ちえ

コーヒーに関する薀蓄の本、ではありません。そういうハナシを期待して読むと、期待はずれになるんだろうなぁ。たとえば、普段インスタントコーヒーしか飲まない人が、「そうだ、コーヒーを淹れてみよう」と思ったときに、手元にあると嬉しい本。自宅で、簡単な道具を使って、美味しいコーヒーを淹れるための、とてもとてもシンプルな法則。
…これによると…我が家のコーヒーは、間違いなく酸化していますね…。
そういえば。ずいぶん前に読んだ「BasicLife2」に載っていた、近々出版される予定の本というのが、これかしら?

投稿者 みゆき : 13:22 | くらし | コメント (0) | トラックバック (8)

2005年04月01日

読み物(4.1)ちょっと上等な午後

ちょっと上等な午後―“和”の暮らしに憧れて
下重 暁子

タイトルだけ見ると、この前読んだ本と内容がかぶるかなぁと思ったのですが。
著者略歴を見ると、1936年生まれ。戦前のお生まれですな。さすがに、和の習慣が生活に根付いているかんじで、重みがあるというか。

ちなみに、ワタシは第二次大戦の開戦年をド忘れしてて、このエントリーを書くためにあわてて調べた。広辞苑で。(恥)
ついでに、「戦前」ってのが、第二次大戦前を指すのか太平洋戦争前を指すのかも分からなくなって、これも調べた。広辞苑で。(恥)
「日本史の成績は良かったのv」と言っても、誰も信じないだろうな…。エイプリルフールだし。

投稿者 みゆき : 10:35 | エッセイ | コメント (0) | トラックバック (5)